4人組音楽グループ「栗コーダーカルテット」のアルバム「羊どろぼう。」（2011年10月26日発売）
収録曲「足」のPVの制作にデコボーカルが参加しました。
監督はROBOTの野村辰寿さんです。
■オフィシャルサイト⇒栗コーダーカルテット

[2011.10.20]

• 「Films for Hope／フィルム・フォー・ホープ」という映画祭に
• 上甲の「Lizard Planet」が上映されました。
• 「家族や友達、多くの大切なものを失ってしまった子供達を、少しでも励まし勇気づけたい･･･。」
• そんな想いから、日本とアメリカのアニメーション業界に携わるジャスティン・リーチさんらによる短編アニメ映画祭（売上の半分は日本の震災復興への寄付）が2011年9月11日に開催されました。
• 映画祭の名前は、『フィルム・フォー・ホープ』（Films for Hope、希望のための映画）。
• ■概要
• 2011年3月11日の東日本大震災発生から半年、
• そしてニューヨークでは9．11事件の10周年にもあたるこの日、
• 世界のアニメーション制作者の協力を得て、Films for Hope - 短編アニメーションの映画祭を開催します。
• 本イベントは、同震災被災地に良質なアニメ映画を届けたいという思いから「Films for Hope 」という活動を始めたジャスティン・リーチ氏（ブルースカイ・スタジオ）の呼びかけに応え、エンリコ・カサロサ氏（ピクサー・スタジオ）、そして日本からはアニメ脚本家の佐藤大氏がスピーカーとして参加、
• JSにて各氏が製作に携わった映画の上映とともに、日本への思いを語ります。
• 本イベントは、同グループの活動をより多くの人に知ってもらい、
• 今後の復興活動につなげていくための大切な機会です。

「ク～！」でおなじみ「Qoo」のショートアニメーションを制作いたしました。
「第１話、おか～しな屋台の巻」を上甲が制作
「第２話シロツメク～サの巻」を一瀬が制作いたしました。

「Qoo TV」

[2011.09.10]

ドコモ携帯専用チャンネル「BeeTV」
キッズチャンネル『よみきかせ せかいのどうわ』が８月１日より配信スタートしました！
誰もが子供のころ一度は触れたことのある暖かいお世界の名作童話を
「瀬戸朝香」が母親のように読み聞かせてくれる、全12話のシリーズとなっております。
そのうちの「3匹のこぶた」をデコボーカルが担当しました。
お子様のいる家庭は是非親子でお楽しみ下さい ！

■シリーズ各話、担当クリエイター
『シンデレラ』大桃洋祐 ／　『マッチうりのしょうじょ』増田智美 ／
『きたかぜとたいよう』水尻自子 ／　『ウサギとカメ』きのしたがく ／
『しあわせの王子』中田彩郁 ／　『しらゆきひめ』松村麻郁 ／
『赤ずきんちゃん』長久保彩緒 ／　『ライオンとネズミ』サキタニユウキ／
『はだかの王さま』小柳貴衛 ／　『金のおの』加藤オズワルド ／
『三びきの子ブタ』デコボーカル ／　『みにくいアヒルの子』本間美冴

[2011.08.01]

デコボーカルと一緒！
「絵描きうたで絵本をつくろう！」

■開催日程
7/31（日）8/7（日）　13時～15時　<談話室>
8/14（日）　13時～15時　<ワークショップ室>
8/21（日）　13時～14時　<イベントドーム>
費用：無料

お申し込みは、子ども美術館(事務室)まで

●「絵描きうた」
やなせたかし氏は昔から子どもたちが楽しんだ「絵描きうた」を多く作っています。
漫画やアニメーションの原点ともいえる「絵描きうた」の発想を若いデコボコユニットが現代風に
アレンジ！子ども達とアイデアを出し合いながら、素敵な絵本に仕上げていくワークショップです。

■お問い合わせ先
電話：047-457-6661
アンデルセン公園　子ども美術館ホームページ

[2011.07.31]

NHK総合『課外授業ようこそ先輩』
『もしドラ』の作者、岩崎夏海さんの回にて
番組内で題材になった村上春樹「かえるくん、東京を救う」の挿絵を
一瀬皓コが制作いたしました。

放送日　2011年7月9日（土曜）午前9時30分～10時00分　※終了しました
■公式サイト⇒NHK総合『課外授業ようこそ先輩』

[2011.07.06]

• 会期：2011年6月18日（土）19日（日）　※イベントは終了しました　
• 時間：10：00～15：00
• （時間内いつでも参加可能）
• 場所： 子ども美術館　ワークショップ室（談話室）
• 参加費：800円
• 所要時間：1時間30分～

• スケルトンのビニール傘を使ってアニメーションを作ります。

• ↓こちらからイベントの様子がみられます
• アンデルセン公園　子ども美術館ホームページ

[2011.06.18]

ぱらぱらマンガ（flip book）によるグループ展、
ぱらぱらマンガ喫茶展　vol.4 「HIKARI～光～」に一瀬皓コが参加しました。
「光」をテーマに、各作家が手作りの１冊を持ち寄ります。
★ 2011年6月6日（月）～12日（日） ※終了しました
コピス吉祥寺　ソーラーギャラリー　10：00～21：00

★ 2011年6月25日（土）～7月9日（土） ※終了しました
細田工務店　杉並リボン館　（阿佐ヶ谷）　9：00～18：00

一瀬皓コ出展作品作品「てんしちゃん」全7作
■公式サイト⇒「ぱらぱらマンガ喫茶展」

[2011.06.06]

BNN新社より発刊されている雑誌
「映像作家100人2011」に一瀬皓コが掲載されました。

映像作家100人とは
映像の今を切り拓く、100人のクリエイターを紹介。
プロジェクション・マッピング、データモッシュ、
Ustream、3D、ARほか、最新のプロジェクトを掲載し、
付録のDVDに約1時間のサンプル映像を収録しています。
巻頭特集では、ライブ映像・演出の5プロジェクトに密着。
分野を超えて、映像の世界を一望できる、必携の作家年鑑（2011年版）です。

[2011.04.13]

一瀬皓コ制作『TWO TEA TWO』が「イメージフォーラムフェスティバル2011」
ジャパントゥモロウにノミネートしました。
会期　2011年4月29日～5月8日
会場　パークタワーホール／シアター・イメージフォーラム

[2011.04.10]

「横浜市民ギャラリーあざみ野」にて『イメージの手ざわり展』に一瀬皓コが参加しました。

上映作品＋トークイベント
会期：2011年2月19日（土）／2011年2月26日（土）※終了しました。

このイベントは「ヨコハマ・アートナビ」（情報誌／WEB）にて
特集された作家を集めた展覧会です。
こちらにて一瀬皓コのインタビューや作品を掲載中ですので是非ご覧下さい。
■ヨコハマ・アートナビ／一瀬皓コ

■公式サイト⇒「横浜市民ギャラリーあざみ野」

[2011.02.26]

一瀬皓コ制作『TWO TEA TWO』がチェコにて開催される
「アニフェスト国際アニメーション映画祭/International Festival of Animated Films AniFest」に
ノミネートしました。
会期　2011年4月26日～5月1日

[2011.3.15]

ケータイゲームでおなじみ『GREE』のデコメサイト「グリデコ」にて
バレンタインデーホワイトデー用の携帯用デコレーションメールを制作いたしました。
GREEには携帯からアクセスしてください。

※尚今回のデコメは期間限定用のものとなります。

[2011.2.20]

文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の受賞者シンポジウムに一瀬皓コが登壇しました。
期待の若手作家として優秀賞の『わからないブタ』を手がけた和田淳氏とふたりでゲストといて迎えられ、
同部門主査である古川タク氏を司会に行われました。
いずれも個人制作のスタイルで表現する、こだわりの世界観が語られました。

会期：　2011年2月13日(日)　13時～14時30分　※終了しました
会場：　国立新美術館　3階　講堂
出演者：　古川タク　司会進行（アニメーション部門主査／アニメーション作家）
　　　　　 　和田淳（優秀賞『わからないブタ』）
　 　　　　　一瀬皓コ（審査委員会推薦作品『TWO TEA TWO』）

↓こちらにてシンポジウムレポートが掲載されております。
シンポジウムレポート

[2011.2.13]

一瀬皓コ監督作品『TWO TEA TWO』が
第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門にて「審査委員会推薦作品」に選出されました。

■受賞作品展
会期 ：　2011年2月2日～2月13日

会場 ：　国立新美術館

文化庁メディア芸術祭

[2011.2.01]

JANK：TBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」にて
受験生応援イラストを制作しました。内容は番組内でハガキが読まれた
受験生に贈るプレゼント用の待ち受け画面イラストです。

■公式サイト⇒「爆笑問題カーボーイ」

[2011.1.25]