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Films for Hope/フィルム・フォー・ホープ

  • 「Films for Hope/フィルム・フォー・ホープ」という映画祭に
  • 上甲の「Lizard Planet」が上映されました。
  • 「家族や友達、多くの大切なものを失ってしまった子供達を、少しでも励まし勇気づけたい・・・。」
  • そんな想いから、日本とアメリカのアニメーション業界に携わるジャスティン・リーチさんらによる短編アニメ映画祭(売上の半分は日本の震災復興への寄付)が2011年9月11日に開催されました。
  • 映画祭の名前は、『フィルム・フォー・ホープ』(Films for Hope、希望のための映画)。
  • ■概要
  • 2011年3月11日の東日本大震災発生から半年、
  • そしてニューヨークでは9.11事件の10周年にもあたるこの日、
  • 世界のアニメーション制作者の協力を得て、Films for Hope - 短編アニメーションの映画祭を開催します。
  • 本イベントは、同震災被災地に良質なアニメ映画を届けたいという思いから「Films for Hope 」という活動を始めたジャスティン・リーチ氏(ブルースカイ・スタジオ)の呼びかけに応え、エンリコ・カサロサ氏(ピクサー・スタジオ)、そして日本からはアニメ脚本家の佐藤大氏がスピーカーとして参加、
  • JSにて各氏が製作に携わった映画の上映とともに、日本への思いを語ります。
  • 本イベントは、同グループの活動をより多くの人に知ってもらい、
  • 今後の復興活動につなげていくための大切な機会です。

ぱらぱらマンガ喫茶展 vol.4 「HIKARI~光~」

ぱらぱらマンガ(flip book)によるグループ展、
ぱらぱらマンガ喫茶展 vol.4 「HIKARI~光~」に一瀬皓コが参加しました。
「光」をテーマに、各作家が手作りの1冊を持ち寄ります。
★ 2011年6月6日(月)~12日(日) ※終了しました
コピス吉祥寺 ソーラーギャラリー 10:00~21:00

★ 2011年6月25日(土)~7月9日(土) ※終了しました
細田工務店 杉並リボン館 (阿佐ヶ谷) 9:00~18:00

一瀬皓コ出展作品作品「てんしちゃん」全7作
■公式サイト⇒「ぱらぱらマンガ喫茶展

[2011.06.06]

「映像作家100人2011」掲載

BNN新社より発刊されている雑誌
「映像作家100人2011」に一瀬皓コが掲載されました。

映像作家100人とは
映像の今を切り拓く、100人のクリエイターを紹介。
プロジェクション・マッピング、データモッシュ、
Ustream、3D、ARほか、最新のプロジェクトを掲載し、
付録のDVDに約1時間のサンプル映像を収録しています。
巻頭特集では、ライブ映像・演出の5プロジェクトに密着。
分野を超えて、映像の世界を一望できる、必携の作家年鑑(2011年版)です。

[2011.04.13]

「イメージフォーラムフェスティバル2011」ノミネート

一瀬皓コ制作『TWO TEA TWO』が「イメージフォーラムフェスティバル2011」
ジャパントゥモロウにノミネートしました。
会期 2011年4月29日~5月8日
会場 パークタワーホール/シアター・イメージフォーラム

[2011.04.10]

イメージの手ざわり展

「横浜市民ギャラリーあざみ野」にて『イメージの手ざわり展』に一瀬皓コが参加しました。

上映作品+トークイベント
会期:2011年2月19日(土)/2011年2月26日(土)※終了しました。

このイベントは「ヨコハマ・アートナビ」(情報誌/WEB)にて
特集された作家を集めた展覧会です。
こちらにて一瀬皓コのインタビューや作品を掲載中ですので是非ご覧下さい。
ヨコハマ・アートナビ/一瀬皓コ


■公式サイト⇒「横浜市民ギャラリーあざみ野

[2011.02.26]

アニフェスト国際アニメーション映画祭ノミネート

一瀬皓コ制作『TWO TEA TWO』がチェコにて開催される
「アニフェスト国際アニメーション映画祭/International Festival of Animated Films AniFest」に
ノミネートしました。
会期 2011年4月26日~5月1日

[2011.3.15]

第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 受賞者シンポジウム

文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の受賞者シンポジウムに一瀬皓コが登壇しました。
期待の若手作家として優秀賞の『わからないブタ』を手がけた和田淳氏とふたりでゲストといて迎えられ、
同部門主査である古川タク氏を司会に行われました。
いずれも個人制作のスタイルで表現する、こだわりの世界観が語られました。

会期: 2011年2月13日(日) 13時~14時30分 ※終了しました
会場: 国立新美術館 3階 講堂
出演者: 古川タク 司会進行(アニメーション部門主査/アニメーション作家)
       和田淳(優秀賞『わからないブタ』)
       一瀬皓コ(審査委員会推薦作品『TWO TEA TWO』)

↓こちらにてシンポジウムレポートが掲載されております。
シンポジウムレポート

[2011.2.13]

第14回文化庁メディア芸術祭 『審査委員会推薦作品』選出

一瀬皓コ監督作品『TWO TEA TWO』が
第14回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門にて「審査委員会推薦作品」に選出されました。

受賞作品展
会期 : 2011年2月2日~2月13日

会場 : 国立新美術館

文化庁メディア芸術祭

[2011.2.01]